マットレス比較

高反発マットレス vs 低反発マットレス

低反発マットレスは、その柔らかい感触が人気だが、柔らかすぎて腰が沈み、逆に腰に負担を感じる場合があります。
冬の寒い時期には、ウレタンの材質上固くなってしまい、逆に夏はフニャっとした感じになるという問題があります。

高反発マットレスは、低反発マットレスのような独特の柔らかい感触はないが、しっかりと腰を支え、低反発マットレスのように体圧を分散する効果もあり、耐久性にも優れています。
高反発と低反発のどちらのマットレスを選ぶかは、結局各自の体質に合った好みで選ぶということになりますが、およそのガイドラインを以下に掲げておきますので、購入時の参考にして下さい。

身体的特徴での選び方

低反発フォームのマットレスは、身体がマットレスに沈み込むため、体とマットが密着します。
体重のある人は、低反発マットレスでは沈み込みすぎで、かえって疲れる場合もあります。
腰痛持ちと80kg以上の人は、よほど 高性能の低反発マットレス を選ばないと後悔することがあります。
高反発マットレスは、体とマットが密着する事も少ないので、やや柔らかめの高反発マットレスか、
上部が低反発で下部が高反発の 二層式マットレス なら、低反発マットレスの包み込む感覚も味わえて快適でしょう。

通気性

通気性が考慮されていない低反発マットレスは、夏は使いにくいと言えます。
低反発マットレスは、体とマットが密着するために、ムレてしまう事があります。
高反発マットレスは、素材自体が通気性に優れ、その点は快適です。
ウレタンマットレスはその性質上、どうしても湿気がこもり、カビなどが発生しやすいので、通気性も重要な要素になります。

外部気温の影響

高反発マットレスは、温度によって硬さが変化する事がありません。
低反発フォームは、冬硬く、夏柔らかくなってしまいます。
高反発フォームは、温度に左右される事なく、一年を通じて快適な硬さで使えます。

低反発マットレスがコマーシャルで人気ありますが、実際には、高反発マットレスの方が実用性は高そうです。
単なる低反発マットレスではなく、身体との接触部分が低反発で、その下に高反発マットレスで支える二層構造のマットレスが最近人気です。

高・低反発マットレスの選び方

  1. ウレタンフォーム素材の低反発マットレスは、薄いと底つき感があるので、10cm以上の厚さマットレスにする
  2. 逆に厚すぎると、体が沈みすぎてしまうので、80kg以上の体重の人や腰痛持ちの人は、高反発構造のあるマットレスが望ましい
  3. 低反発フォームのマットレスは、一度圧力がかかって沈むと、沈んだままの状態を保つので、腰痛などの人には、かえって負担がかかることがあるので要注意
  4. 高反発フォームのマットレスの場合は、体圧を均一に分散させて押し上げる力が働き、腰のくびれ部分を持ち上げる指圧効果がある
  5. 上部が低反発で、下部が高反発の 二層構造の高・低反発マットレス は、腰痛持ちにはベター
  6. 低反発マットレスは蒸れ易い欠点があるので、夏用のメッシュフェイスと秋・冬・春用の肌触りなめらかなジャージーフェイスなどの両面仕様のものがベター
  7. 特に暑がりの人は、熱を吸収・発散させてくれる「低反発ジェルマット」が良い

代表的な高・低反発マットレス比較

商品名 テンピュール トゥルースリーパー 20cm高低反発マット マニフレックス
販売元 アマゾン ショップジャパン もしも 楽天
画像 高低反発マットレス セミダブル
厚さ 15/20/25cm 5cm 20cm 12cm
長さ 195/200cm 195cm 200cm 195cm
反発性
構造
二層、三層式
高性能の高・低反発複合型
一層の低反発 5cm低反発+15cm高反発の二層式 高反発構造
敷布団の
必要性
無し 有り 無し 無し
誰に合う? ほとんど誰にでも 軽量の婦人・子供・シニア 女性、シニア、カップル 病人、80kg以上、腰痛持ち、カップル
製造国 オランダ 中国 中国 イタリア
税別価格 ¥102,000~ ¥22,800~ ¥24,000~ ¥36,300~
送料 0 ¥1,200 0 ¥500
特徴 世界で唯一、NASA公式認定のマットレス、15年間保証。他と価格ほどの絶対的な違いは無い。 5cm厚なので通気性に優。下に敷布団かベッドマットが必要。使用後も60日間返品保証 低反発と高反発の二層式が、ゆっくり沈み、体の沈み込みすぎをガードしてくれる新構造 高反発構造で、腰痛に適。通気性も優。沈み込む感覚は少ない。
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